分類
流速計の校正試験は「発電水力流量測定規則および同解釈」に沿い、「流速計の係数確定試験約款」に従って実施しています。
流速計を試験台車の支持棒に取り付け、試験水槽の静止した水の中に没した状態とします。試験台車を水槽の長さ方向に一定速度で走行させながら、流速計の出力信号(回転翼の毎秒当たりの回転数など)と試験台車の走行速度を測定します。流速計試験申込書にて申し込まれた希望試験範囲内にて、互いに異なる15点の試験速度で試験を行い、その結果を「流速計試験成績書」として発行します。
流速計校正試験の詳細については、「発電水力流量測定規則および同解釈」や「試験の流れ」のページをご覧下さい。
また成績書の各様式は、流速計の係数確定試験約款に添付されています。

「流速計試験成績書」の様式は、流速計の用途や種類によってご指定下さい。
「流速計試験成績書」は、用途(発電水力流量調査・河川流量調査・一般用)、流速計の種類、また流速値の誤差や器差の表示方法により、下表に示す様式に分類されます。

流速計試験成績書の分類フロー図を以下に示します。

流速計試験成績書の分類図